鬼滅の刃 累の過去と血鬼術 下弦の伍の技

鋼糸…累の鋼糸は強度が非常に高く、その高い強度の糸で斬撃を放ったり、敵を拘束したりする技。炭治郎の日輪刀が折れるほどの強度がある。39話

刻糸牢…強度を上げた糸を蜘蛛の巣のような形に形成し、敵をバラバラに切り刻む技。鋼糸よりも更に強度が高い。40話

殺目籠…敵を囲むように糸を張り、その囲んだ糸を徐々に縮めることで袋の鼠状態にする技。冨岡義勇が助けに来なければ炭治郎はこの技で死んでいただろう。42話

刻糸輪転…強度を最大まで上げた糸を回転させながら敵に放つ技。累の最強の技である。42話

鬼滅の刃 累の過去と血鬼術 下弦の伍・蜘蛛鬼の特徴

累の見た目は、男の子で、全身が白く着物のようなものを着ている。そして髪の毛は若干ピンクがかった白色で、まつ毛は水色です。目の眼球は赤色で目の中心は白色。顔の所々に赤色の斑点のようなものがあり、斑点と斑点は同じく赤色のせんで繋がっている。

鬼滅の刃 累の過去と血鬼術 下弦の伍・蜘蛛鬼の過去

累が人間だった頃は、生まれつきとても体が弱く、常に寝たっきりの生活を送っていました外でみんなと同じように遊べず、ずっと布団の中で寝ているだけの自分。みんなは笑顔で駆け回り、自分は何故こんなに苦しいのか、何で生きているのか・・・

ある日、累のもに無惨が突然訪れ、累の病気を治してあげようと言います。ここで累は病気を治すために無惨に血を分けられ鬼になりました。

そしてある日、鬼となった累は両親の知人を殺して食ベてしまい、それに激怒した父親は累を包丁で殺そうとします。そして母親も、累のしたことに泣くばかりで累を庇う事はなく、累はそんな父親と母親を殺してしまいます。

母親は死ぬ直前に「丈夫な体に産んであげられなくてごめんなさい」と口にします。困惑していた累に付け込んだ無惨は、言葉巧みに累を鬼として強くあるように導きます。 そして鬼となった累は、憧れであった「家族から守られる、仲の良い家族」という欲を満たすために自らの能力で偽りの家族を作ろうとします。

鬼滅の刃 累の過去と血鬼術 下弦の伍・蜘蛛鬼の真実を考察

私の考えとしては、鬼には全てとは限らないですがそれぞれの悲しい過去があります。

累もその悲しい過去を持つ鬼の一人です。累は自ら鬼になったのではなく、鬼にされたという言い方の方が正しいかもしれません。人間の時代の累は、まだ幼い子供で、病気持ちで寝たっきりであった為、家族と遊びに行くことも、まともに会話する事もできなっかたと思います。

そして無惨に鬼にされ、人間を殺してしまった事で両親に殺されそうになるというのは、悲劇です。

累は両親に愛されていなかったと勘違いをして、両親を殺害しますが両親は累のことを嫌いで殺そうとしたのではありませ ん。累のことを愛していたからこそ無理心中しようとしたのです。累は両親の愛情に気づけなかった為鬼になって偽りの家族を作ろうとしましたが、累は両親にとても愛されていたという事がわかります。累は可哀想な鬼であり、家族からの愛情が欲しかったのだろうと思います。

 

こういう時に、もしも・・・なんて話はよくないのかもしれません。

しかし、累は両親が勇気を持って心中する前に鬼となった我が子と向き合えていたのなら、累も鬼になる前に、また鬼になった後であれ、自らの手で殺めてしまう前に、少しでも両親の愛情に、想いに気づいていたのなら・・・

最悪の結末にはならなかったのではないかと、思えてやまないお話です・・・

 

しかし、累は炭治郎や禰豆子と対峙することで、本当の両親の想いや家族って何か、本当の絆とは何かに触れ、最期に人としての感情を思い出し、両親の元へ逝けたのではないかと思います。

初めは、こんな絆や家族を知らない子供に家族愛溢れる2人を出会わせるなんて、なんて残酷なんだろうと思ってしまいましたが、死の間際に出会ったのが炭治郎と禰豆子で良かったなと思います。

鬼滅の刃 累の過去と血鬼術 下弦の伍・蜘蛛鬼の鬼ゼリフ

『お前は一息では殺さないからね うんとズタズタにした後で刻んでやる でも"さっきの言葉"をとり消せば一息で殺してあげるよ』

『本物の"絆"だ!!欲しい…!!』

『坊や 話をしよう』

『君の妹を僕に頂戴 大人しく渡せば命だけは助けてあげる』

『少し炙る』

『妹の力なのか知らないが苛々させてくれてありがとう 何の未練もなくお前たちを刻めるよ』

『全部僕が悪かったよう ごめんなさい ごめんなさいごめんなさい…… ごめんなさい……!』

鬼滅の刃 累の過去と血鬼術 下弦の伍・蜘蛛鬼のTwitter民の評判

鬼滅の刃 累の過去と血鬼術 下弦の伍・蜘蛛鬼の真実を考察

鬼滅の刃の面白いところは、鬼にも人間にもしっかりとした過去があるというところ。累もその一人で、鬼であるけれど悲しい過去を持つ鬼です。鬼である事は悪いことをしていますが、累の過去を考えると恨めません。他にも悲しい過去を持つ鬼もいます。鬼滅の刃はとても内容の濃い漫画なので多くの人にお勧めしたいです。

おすすめの記事