猗窩座 ( あかざ ) の技一覧【鬼滅の刃】十二鬼月 メンバー血鬼術と生い立ち【漫画】

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猗窩座 ( あかざ )十二鬼月 メンバーの技一覧

上弦の参であり、炭治郎や伊之助たちと初めて対峙した鬼である猗窩座。 彼の術式は、自身を中心とし、雪のような模様が映し出されています。 その理由や猗窩座の血気術を解説します。

術式展開 破壊殺・羅針(らしん)

出典(鬼滅の刃 8巻)
術式展開をする、絶対的防御。敵の闘気を感知する。 周りに数字が現れ敵の殺意を読み取る術式です。 場面:煉獄さんとの戦い。

破壊殺・空式(くうしき)

出典(鬼滅の刃 8巻)
虚空を拳で打つことによりこう檄を飛ばす遠距離攻撃です。空中で拳打を放つ。 どちらかと言うと遠距離型の攻撃。かと言って攻撃力が低いわけでは無い。 場面:煉獄さんとの戦い

破壊殺・乱式(らんしき)

出典(鬼滅の刃 8巻)
空式よりも威力の強い虚空を拳で打つ技です。名前の通り攻撃の乱れ打ち、避け切る事は不可能。 前方に衝撃波を伴う無数の拳打を乱れ打つ 場面:煉獄さんとの戦い

破壊殺・滅式(めっしき)

出典(鬼滅の刃 8巻)
煉獄さんを倒した技です。土埃でどんな技かは見えませんでしたが強力な技です。 ワンピースのルフィで言うガドリングのようなもの。拳の連撃。 場面:煉獄さんとの戦い

破壊殺・脚式 冠先割(かむろさきわり)

出典(鬼滅の刃 第148話) 後ろ向きの蹴り技。蹴り上げるほど力を込めているため攻撃力が高い。 足技です。下から上へ救い上げるような技です。 場面:炭治郎との戦い

破壊殺・脚式 流閃群光(りゅうせいぐんこう)

出典(鬼滅の刃 第148話)
足技です。虚空を足で蹴り攻撃を飛ばします。蹴りの連続技。 場面:炭治郎との戦い

破壊殺・砕式 万葉閃柳(まんようせんやなぎ)

出典(鬼滅の刃 第149話)
下方向に沈み込ませるような打撃技。 円状に花火が爆発した後のように広がる技です。 場面:炭治郎との戦い

破壊殺・脚式 飛遊星千輪(ひゆうせいせんりん)

出典(鬼滅の刃 第149話)
ぐるぐると螺旋状に放たれる上段蹴りの技。空中へ勢いよく飛びあがっていく足技です。 場面:炭治郎との戦い

終式 青銀乱残光(あおぎんらんざんこう)

出典(鬼滅の刃 第152話)
広範囲に複数の打撃を打ち込む技。義勇の凪をも破るほどの強さがり、避け切る事は不可能。 攻撃がいっぺんに広がっていく拳技です。義勇の凪でも受けきれませんでした。 場面:炭治郎との戦い

破壊殺 鬼芯八重芯(きしんやえしん)

出典(鬼滅の刃 第148話)
広範囲に攻撃する拳に技。くるくると回り攻撃が炸裂する技です。 両手の拳で8発の打撃を放つ。 場面:炭治郎との戦い

猗窩座 ( あかざ )の戦闘スタイル

体の顔と全身に線の様な入れ墨模様が入っており、身長は低め、人間ならば少年くらいの年齢。髪は短髪で髪色は明るい。 長いまつげが印象的なさっぱりした見た目。鬼の中では比較的人間に近く、とてもかっこいい見た目をしています。現実にいたらイケメン枠確定です! 猗窩座の戦闘スタイルは、刀を持つ鬼殺隊に対して、まさに身一つ、体一つで戦う小細工無しのスタイルがカッコイイです。

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猗窩座 ( あかざ ) 十二鬼月 メンバー上弦の参の鬼の本名と過去

出典(鬼滅の刃 第156話)
江戸時代に生きており、人間の時は狛治(コマジ)と言います。 父は病弱で床に伏せがち、母は行方がわからないという家庭環境で育ち、かなり貧しい生活を強いられていました。狛治は、盗みを働くことで生計を立てていました。盗みばかりをして何回も捕まり、捕まるたびに体に刺青を入れられていました。刺青は犯罪人の証。しかし、父親の病を治す薬を買う為に必要だったのです。そんな環境ではありましたが、彼自身は他人思いで心優しい好青年でした。しかし、父親は自分のために罪ばかりを犯すアカザの姿を見て自責の念から、自殺してしまいます。父の死の後、狛治は荒れ狂います。 その後、ある道場の師範に誘われ道場の手伝いをすることとなりました。その師範には病持ちの娘がいて、その娘の看病を任されました。アカザは父親の看病に慣れていた為、師範の娘の看病は全く苦ではありません。師範の娘を看病していく中で、お互いが恋に落ち、ある花火大会でアカザは逆プロポーズされることになる。 幸せな生活を送れるはずであったが、師範の道場は他の道場から恨まれており、ある日アカザが買い物で道場を離れている間に道場の井戸に毒を盛られ、師範とアカザの婚約者である娘は、他の道場の奴らによって殺されてしまいます。 アカザは怒り狂い、師範と娘を殺した犯人である他の道場の67名全てを素手で皆殺しする。その後、67人が鬼に殺されたと噂が広まり、その村に無惨が訪れる。アカザは怒り狂ったまま無惨に戦いを挑むが、瞬殺で殺されてしまう。 その後アカザは無惨に鬼にされてしまうのです。

猗窩座 ( あかざ )十二鬼月 メンバー 上弦の参の鬼って泣ける

私の考えとしては、アカザは上弦の鬼の中でも一番恨めない鬼であると思います。 アカザは強さに執着しすぎているため過去を忘れているけど、それは自分が弱いせいで自分の大切な人が死んだと思い込んでしまっているから。実はとても優しい性格で、誰かを守りたいという気持ちが強すぎたため、鬼になって強さだけを追い求めたのだと思います。 二度と大切な人を失うことの無いように絶対的な強さが欲しかったのだろうなと思います。父親を失い、恩師や婚約者も失ってしまうと人を恨む気持ちもわかります。鬼となり最後の死ぬまで婚約者のことを忘れなっかたという姿が、アカザは本当に優しかったのだろうなと泣かされました。

【猗窩座】血気術の名前の由来

血鬼術の中に、愛したこゆきとの思い出がたくさん詰め込まれた技名になっている。 血鬼術の技名の由来は全て花火。血鬼術には、花火で誓った約束や、こゆきの印象的な髪飾りの雪の結晶を『らしん』の中に入っています。こゆきのために何度も何度も生き返り、炭次郎との戦いに苦戦した。最終的にはこゆきが「もう大丈夫」と言ってあかざが涙を流して終わった。 とっても優しいく悲しい人であり、人間の時の記憶を失っても信念を曲げなかった鬼です。

ネタバレ注意!! 猗窩座 ( あかざ ) 十二鬼月 メンバー上弦の参のTwitter民の評判

猗窩座(アカザ)十二鬼月 メンバー上弦の参のまとめ

  • 猗窩座はめちゃくちゃイケメン
  • 猗窩座は一番憎めない鬼
  • 猗窩座の人間の時の名前は狛治(こまじ)不運な生涯でしたが、強く、とても心の優しい人間だった。
  • 猗窩座の存在は永遠

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