無惨が小物!?チキンと言われる理由を考察!【鬼滅の刃】

無惨が小物!?チキンと言われる理由は?

アニメが大ヒットし、今秋アニメの映画化も決定している、大人気漫画「鬼滅の刃」。

主人公竈門炭治郎最大の敵であり、鬼の始祖である鬼舞辻無惨小物ではないかと話題になっています。無惨平安時代に初めて鬼となった人物で、大正時代までの約1000年間人を喰らい、新たな鬼を生み出して生きていました。

鬼滅の刃」では人間達を恐怖に陥れるラスボスとして、鬼達の頂点に立っている人物です。

しかし原作漫画のファンの間では、無惨の能力ではなく行動言動が臆病者の小物ではないかとまことしやかにささやかれているのです。
今回、なぜファンの間で小物と言われているのかをシーンをいくつか紹介しわかりやすく説明していきたいと思います。

無惨が小物!?チキンと言われる理由1【自分の痕跡を簡単に残す】

まずはじめに、無惨が小物と言われ始めたのは物語の序盤です。

鼻のいい主人公の炭治郎は家族を殺したものの匂いを覚えていたため、浅草で無惨は見つけられてしまいます。

そうです。無惨竈門家に、自分の匂いを残してしまうというミスを犯してしまうのです。約1000年もの間鬼として生きており、様々な鬼殺隊と戦っているはずなのに、自分の匂いを残せばそれを感知できるものがいるかもしれないという思考まで無惨は及びませんでした。

そのため、ファンの間では爪が甘いと言われています。

無惨が小物!?チキンと言われる理由2【大物の割にコソコソしている】

物語のラスボスといえば、強大な力や能力を持っており、堂々としているイメージがありますが、無惨全く違います

人間のふりをし、様々な容姿の人間にコロコロ変わり、鬼殺隊にバレないようにしています。そして、それだけでは不安なのか部下の鬼にまで、無惨のことを決して他のものに話せないように呪いをかけるほどです。

ラスボスとは思えないほど、鬼殺隊を怖がっているところにチキンであると皆さん感じているようです。

無惨が小物!?チキンと言われる理由3【耳飾りを身に着けた者にビビりすぎ】

炭治郎と浅草で初めて会ったときも小物感が出ていると話題になっています。

無惨炭治郎に見つかり、逃げようとした時、炭治郎から「お前を絶対に許さない」と言われ、過去の記憶が無惨の中に駆け巡ります。それは無惨が殺されかけた時に言われた言葉で、再度炭治郎の顔を見ると耳に花札のような耳飾りをつけていたのです。

その瞬間、無惨は恐怖に怯え、殺されかけたとても嫌な記憶をはっきりと思い出しました。

その場面が無惨の恐怖に慄く姿が目に見えるようだとファンの間では小物だと話題になっています。

無惨が小物!?チキンと言われる理由4【酔っ払いの一般人にブチ切れ】

ラスボスである無惨は、弱い立場の人間にも苛立ちを覚えブチ切れます

人間の姿で生活している無惨は、浅草であった炭治郎の様子を確認しようと裏道に入った時、ガラの悪い人間に絡まれてしまいます。

普通ラスボス出会ったなら軽くあしらう程度だと思いますが、小物と言われる無惨は違います。柄の悪い酔っぱらいの一人が無惨に白くて今にも死にそうな顔と言ってしまうのです。

その言葉を聞いて無惨は静かに怒り、3人組のうち2人を一瞬で殺してしまいます。そして、最後の一人に「私はそんなに顔が白いか?今にも死にそうか?」と言いながら最後の一人も殺してしまいます。

ラスボスなのにそんなことを言われただけで、人間にブチ切れしてしまうところに小物感が出ていると言われています。

無惨が小物!?チキンと言われる理由5【部下が結託するのを恐れている】

無惨は、鬼同士が協力して自分には向かってくるのを恐れている一面を持っています。

そのため、鬼同士は共食いをすることができるようになっており、決して鬼同士が結託することはありません。また、群れさせないために、鬼に死の呪いをかけています。

そんな、無惨元十二鬼月珠代は「いつも何かに怯えている臆病者」と言っています。

無惨が小物!?チキンと言われる理由6【部下を力と圧力でねじ伏せる「パワハラ会議」】

無惨が小物と言われる場面で1番有名ではないかと思われるシーンです。

 

それは下弦の陸が倒された後、無惨下弦の鬼達を集めて会議を開いた場面での出来事です。

会議とは名ばかりで、下弦の鬼達を役立たずと罵り、鬼達の言い分も聞かず無惨は怒り続けます。

そしてその怒りに震えたまま、下弦の鬼達を次々に殺していったのです

これは「自称パワハラ会議」と話題になりました。

怒りに任せ自分の感情をコントロールできないところが小物ではないかと言われており、また戦略的にも強い鬼を自分で殺してしまうところにファン達は、笑う始末です。

無惨が小物!?チキンと言われる理由7【鳴女のミスに焦りを隠せない】

無惨は最終決戦の無限城でも小物ぶりを発揮していると言われています。

それは上弦の鬼達が次々倒され、後は無惨を残すのみとなった時に起こりました。

無惨炭治郎義勇と闘いを繰り広げていました。そこへ遅れて、伊黒甘露寺無惨の前にほぼ万全の態勢で訪れます。

無惨はこの2人は鳴女が倒していると思っていたので、予想外の事態に驚きを隠せません。その瞬間鳴女に「何をしている」と怒りをぶちまけます。

無惨は自分で鬼殺隊を全滅させると言っておきながら、心の中では上弦の鬼達がなんとかしてくれると思っていたのかもしれません。

しかしほぼ全員生きていることに気づき焦り出し、恐怖に怯え始めたのです。

そのため鳴女に怒りをぶつけたのだと思います。

無惨が小物!?チキンと言われる理由8【自分の感情をコントロールできない子供】

 

ここまでみていくと、無惨己の感情を全くコントロールできていないことが顕著にわかってきました。

下弦の鬼の一人が倒されただけで下弦の鬼全てを殺したり、よく考えれば殺さないほうが後々助かるのに、それを考えられないほど感情の爆発に理性が効かないのは子供と一緒だなと感じます。

また鬼となったのも感情のコントロールができないことが原因だと言われています。

病弱な無惨を医師は必死に治そうとしたのに、病状が良くならないことを我慢できなくなり、その場の感情に任せて殺してしまいます

この医師を殺さなければ鬼にならずに済み、幸せな人生を送れたかもしれないのに本当にもったいないなと思いました。

無惨が小物!?チキンと言われる理由を考察!【鬼滅の刃】まとめ

今回無惨がなぜ小物と言われているのか理由を、さまざまな場面をもとにまとめてみました。

やはり、小物だなと結論に至りました、、、笑
でも、こんなに無惨鬼滅の刃ファンの間で話題になるのは、とても魅力的なラスボスだからかなと感じました。
身勝手で臆病で残酷な無惨だからこそ、炭治郎達、鬼殺隊を応援したくなるなと強く感じました。

 

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