「図書館の大魔術師」は、異世界を舞台に主人公の少年が図書館・司書を目指して成長していく姿が描かれた物語。
ストーリーももちろん、世界観や衣装、装飾品まで、細かく丁寧に描かれたグラフィックデザインにも注目が集まっています。
しかし、ネットでは「図書館の大魔術師は打ち切り?」と話題に!
打ち切りと言われている理由はつまらないからなのでしょうか?
ここでは
・図書館の大魔術師は打ち切り?
・理由はつまらないから?
これらについてお伝えしていきます。
図書館の大魔術師は打ち切りしたの?休載してるの?
ネットでは「図書館の大魔術師は打ち切り?」と噂になっていますが、結論から言いますと、打ち切りにはなっていません。
打ち切りとの噂と一緒に、休載しているのでは?とも噂されていますが、休載についてはどうなのでしょうか?
図書館の大魔術師は休載している?
図書館の大魔術師が打ち切りではないことが分かりましたが、ペースが遅いことから休載しているのではとも噂になっています。
休載について調べたところ、休載もしておらず現在でも連載されていることが分かりました。
- ・「7thGARDEN」(泉光先生の別作品)が現在休載中
- ・泉光先生がTwitter自体を非公開(休止)
この2つのことから、図書館の大魔術師が休載していると思っている人は多いようです。
休載しているのは他の作品だったのですね。
休載していないことも分かったので安心した人も多いのではないでしょうか。
図書館の大魔術師が打ち切りといわれている理由は?
楽しみにしている漫画があると、テンポよく新刊を読みたくなるものです。
しかし、なかなか新刊が発売されないとなると、打ち切りや休載と言う言葉がよぎってもおかしくはありません。
コミックス新刊が発表されるペースが遅かったことから、打ち切りになったのでは?と検索する人が増えたようですね。
図書館の大魔術師の原作者である泉光さんは、他の作品も並行して描かれています。
図書館の大魔術師のストーリーのペースが遅いのも分かるような気がしますね。
打ち切りになったのか検索する人が多いほど、打ち切りになってほしくないと思っている人が多いということなのではないでしょうか。
しかし、打ち切りではないので安心です!
図書館の大魔術師はつまらないの?
図書館の大魔術師が打ち切りと話題になっていますが、その理由には「つまらない」からとも言われているようです。
しかし、「つまらない」と言われていることが信じられない!と納得いかない声も少なくはありません。
つまらないなんてありえない!と多くのファンの方の意見もありますよ!
図書館の大魔術師についてつまらないと持っていた人も、読んでいくにつれてだんだん面白くなってきたという意見もあります。
異世界シリーズは面白くないと思っている人も、図書館の大魔術師は面白いといった意見も!
図書館の大魔術師はつまらないと思っている人はごく一部で、多くの人から人気のある作品なのではないでしょうか。
このような「面白い」と言っている口コミがほとんどでした!
筆者も個人的に読んでいて、すごく面白いと感じています。
図書館の大魔術師は何巻まである?
図書館の大魔術師は現在何巻まであるのか気になりますね?
最新刊が出るのが今から楽しみですね!
まとめ
今回は「図書館の大魔術師は打ち切り?理由は?つまらないから?」と題してお伝えしました。
図書館の大魔術師が打ち切りだと言われている理由はつまらないからではなく、最新刊が出るスペースが遅いことから検索されるようになりました。
それだけ、続きを楽しみにしている人たちがたくさんいるということなのではないでしょうか。
続きも早く読みたいですが、続きが出るまで今までのストーリーを読み返しておさらいするのも良いかもしれませんね!
電子書籍サイトの最新お得情報
累計DL3,000万を突破!
マンガアプリ『マンガBANG』WEB版
\ 期間限定!全作品、何冊でも50%還元!/
コメント