リムルの魔王化はなぜ?いつ?理由について【転生したらスライムだった件】

リムルの魔王化はなぜ?理由と経緯について

リムル魔王化のきっかけ

ずばり『シオンの死』が理由としてありました。

それまでのリムルは、もともとが人間の魂だったことからも、人と魔物との共存のために動いていました。シズとの出会いをきっかけに『魔王』という存在が確かにいることを知ったとしても、『勇者』によって滅ぼされる運命の魔王には、興味を持ちませんでした。人間と魔物たちとの共存にはむしろなってはならないとさえ考え、知らぬが仏にしていたくらいです。ですが、この『シオンの死』に直面して、考えが変わります。

それでは、その『リムルの魔王化について』と『シオンの死』に関して見ていきましょう。
リムルの新しい一面が、作品をさらに盛り上げてくれることとなる重要な場面です。それでは参ります!!!

リムル魔王化の理由

『シオンの死』を知り塞ぎ込むリムル。そこへ、たまたまテンペスト連邦国に滞在していた冒険者エレンが、ある国のおとぎ話を伝えるのでした。

『昔々、ある国に、この世で最強と言われる竜種の姫がいた。その姫には大事にしていたペットの子竜がいましたが、その国は姫の力を支配したい、と欲を出し子竜を殺してしまったのです。怒りで我を忘れた姫は、国に住む数十万の人々を殺しました。そして、魔王となり、子竜は姫様の元へと戻ってきました、おしまい』

この話を聞いてリムルが自身の持つユニークスキルの大賢者に尋ねると、どうやら『魔王』に進化することで『魂との繋がりがある者』が蘇ったという話なのだという。この話の成功は、1%も満たない可能性でした。
ただ、0%ではない!リムルはその小さな希望、そして大きな確信を持って、絶対の成功のために動くのでした。

リムルが魔王になる条件

この作品の中で、『魔王』には3つの前提があります。

1つは『称号だけの魔王』で、他の魔王たちのうち3名に認められれば、誰でもなれる名ばかりのものです。

続いて『魔王種』。これはある一定のEP(魔素量数値)があり、覚醒に必要となる条件を満たした状態のことを指します。リムルは先のオーク編によりEP条件を満たすことはできました。

さらに他の条件を満たすことで、『覚醒魔王』と呼ばれる、これこそ真の魔王化が実現することになるのです。

その条件を聞いた時リムルは静かに言いました。
「それだけでいいのか、簡単だな。魔王?なってやるよ。簡単だろ。ゴミを1万匹程殺すだけの、簡単なお仕事だ。足りないようなら継ぎ足せばいい話。丁度、幸いにも、餌が向こうからやって来るらしい」

魔王化するための残りの条件は、『人間の魂10,000人』。セリフにもあるように、向こうからわざわざ貢がれに来たことに、笑うのでした。

リムルの魔王化はいつ?

漫画版では12巻〜あたり、シズの願いを叶えるべく、シズの教え子を救うため精霊召喚を行った後となります。

アニメでは2020年公開される2期にあたりますね。見逃せない局面となります!</P

リムルの魔王化の理由、シオンが死んだ経緯は?復活は?

魔王化に取得したスキルおよび進化によって『究極能力(アルティメットスキル)』を取得しました。

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1つは『暴食之王(ベルゼミュート)』、もう1つは『智慧之王(ラファエル)』です。

この2つのスキルは、今までリムルが取得した数多くのスキルをまとめたスキルとなっています。

暴食之王はもともとリムルに備わっていた能力が特化したスキルとなるため、違和感なく使いこなせるようですね。捕食に加え、捕食した能力を奪うだけでなく配下に能力の一部を授与することが可能となります。配下に褒美を与える魔王、のイメージ通りになってきましたね。

智慧之王は、大賢者がリムル(大賢者にとってマスターとなる)の役に立ちたいという無意識に生んだ、解析・並列演算などにますます特化した能力です。このスキルが、どのようにリムルの活躍をサポートするのかが、今後の物語において気になるところです。

リムルの魔王化はなぜ?まとめ

今回の魔王化の理由が、リムルの仲間たちにに対し、『上に立つ者』としての自覚の芽生えを強く感じる内容でした。

それまでは、人間と魔物とただ協力関係にいる、それにおいては友好関係をベースにしていました。
『シオンの死』を経験し、人間にただ優しくしているだけでは、真に魔物との共存関係は築けないことに気づいたことも、これから『国』として進む上で大切なのだと気付かされた場面かもしれません。

リムルの心の成長とともに、テンペスト勢の仲間の団結と信頼を強く描いた場面で、胸が熱くなりますね。

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