キングダムの映画はどこまで?原作とアニメのどこを映画化したの?

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キングダムの映画はどこまで?原作とアニメのどこを映画化したの?

映画『キングダム』は 、漫画では5巻の『王都奪還』まで、アニメでは第15話『王の資格』あたりまでのお話です。

また、ストーリーから見ると映画『キングダム』は、原作とアニメの中の、弟から玉座を追い出された嬴政 (えいせい・始皇帝の本名)が、弟である成蟜 (せいきょう・始皇帝の弟)から、信をはじめ山の民などを率いて玉座奪還までを描いた作品。原作から見ると、かなりの序盤のお話です。

 

キングダムの映画はどこまで?原作と映画との違いはこれ!

  • 映画は信はかっこ良くないけど、アニメの信はかっこいいです!!ファンフィルターではないですよ!!
  • ランカイが漫画では玉座奪還しても生きて味方になりますが、映画では殺されてしまいます。
  • 売られていく信のシーンなどは原作にはありません。他にも修行に励む信の姿などはオリジナルのものです。

 

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キングダムの映画はどこまで? 『キングダム』あらすじと概要解説

あらすじ

奴隷の少年である信と漂は将来奴隷から抜け出して剣の腕でなりがることを夢見ます。そんな時に秦の文官である昌文君が漂だけを王宮へ連れていきます。その後、殺されかけた漂が村に現れ信は漂が王宮に連れていかれた真相を知ります。その後、信は嬴政と共に玉座奪還の旅に出ます。

概要解説

キングダムは古代中国の春秋戦国時代を舞台とした歴史作品です。

原作は『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で2006年から現在も連載中の漫画。第17回手塚治虫文化賞のマンガ大賞受賞作品で販売部数は6,400万冊を超え「物語が失速しない」「キャラを大事にするがすぐ死ぬ」などのファンの声も数多な超人気漫画。

原泰久により描かれた漫画で、監督はガンツや図書館戦争を手掛けた佐藤信介が務め、山崎賢人などの豪華俳優陣が行います。

誰もが学校で習う、実在する武将李信と秦の始皇帝となる嬴政を軸にして、弟から奪われた玉座奪還・中国統一までの道のりを大迫力の戦闘シーンを交えて描かれる。

アニメは2012年に第1期がスタートし、翌年の2013年に第2期、2020年に第3期がスタートとなる予定だが、コロナで延期。ファンからは第3期の作画が変わり「ひどい」などと何かと話題になっている作品。

キングダムの映画はどこまで?キャストのMVPは誰?

1吉沢 亮

・演じられた二役(エイ政と漂)どちらも素晴らしかったですが、特にエイ政は本当に美しく、聡明で、大胆で、どんなに汚れた衣装を着ていても終始、王らしく輝いて見えました。月明かりの中に佇む姿は、今も目に焼き付いています。

・二役をきっちりと演じ分けていた。政の時のオーラがすごく良かった。原作の政が実際に存在しているようだった。物語序盤の山崎賢人との殺陣のシーンは、迫力満点でどうなるかわかっていてもハラハラするほどだった。

2長澤 まさみ


「山界の王」としての威厳と美しさが共存していて、とてもはまり役だと感じたからです。仮面をとった瞬間は、鳥肌が立ちました。戦闘シーンも、ただ強さを見せつけるだけでなく凛とした美しさがあり、とても見ごたえがありました。

楊端和を演じた長澤まさみさんが一番良かったです。普段のドラマやCMとは違う、目力のある引き締まった表情で、強くて美しい女性を見事に表現していたと思います。適度な肌の露出もあり、長澤まさみファンとしては満足です。

長澤まさみが演じたキャラクターは事前に誰が演じているか知らなかったので、ぴったりで驚きました。とても妖艶で美しかった。

3山崎賢人

・やはり主役の山崎賢人が原作のキャラクターにぴったりはまっていたのには、驚いた。漫画の中からそのまま出てきたよう。

 

キングダムの映画はどこまで?話題の【ONE OK ROCK】の主題歌

こちらが話題の主題歌、ONE OK ROCKさんの「Wasted Nights」です!この主題歌を聞くために映画館へ行ったという人がいるほど、ONE OK ROCKさんの人気と注目度の高い曲です。

音が壮大で、広大な中国の大地と世界観が伝わってくるような楽曲ですね!

 

そして、こちらは「キングダム(KINGDOM)新予告編ver.」として配信された、ONE OK ROCK – Wasted Nights [歌詞・和訳] ワンオクMAD (KINGDOM New trailer ver.)

この予告編を見るだけで、ファンとしては胸アツでした!!

 

キングダムの映画はどこまで?映画『キングダム』の評価・感想

原作に忠実で面白かった。

原作のイメージぴったりな人も多かった。特に吉沢亮の二役が上手かった。ひょうから政になった時のはなつ雰囲気の違い。政が漫画からでてきたようだった。中国でもロケしているので、漫画で見た風景が色づきより立体的にあらわれたことに感動した。特に、山の民の暮らしているところの実写が想像を超えてきた。そして、長澤まさみのアクションがすごかった。あれは相当しんどいだろうなと。長澤まさみだけでなく、他多くのキャストも自身でアクションをやったと言っていたので体を張っているなと感心した。続編もあるとのことなので期待大。

大成功の実写化

元々漫画を愛読していて、実写映画化を知ったときは少しだけ不安でした。しかし、いざ見てみると、大成功だったと言えると思います。どの役者さんたちも漫画のキャラクターたちのイメージを壊すことなく、見事に演じ切っておられました。むしろ、漫画のキャラクターたちは本当にこんな風に生きていたのかもしれないと感じられるほどでした。漫画で言うと最初の方のストーリーだったので細かいところは忘れている部分もあり、主人公・信の物語の始まりをもう一度思い出しながら、よりリアルに楽しむことができました。大切な人との別れ、新しい仲間との出会い、そして戦いの中で成長していく信の姿は、何度見ても感動します。また、映画の壮大なスケールと主題歌もマッチしていて、とても良かったです。

登場人物が美しい

最も印象的で忘れられないのが、各々の登場人物の美しさです。容姿もさることながら、志も生き様も全てが美しく心に残りました。反逆者である王の弟の兄へのコンプレックスと執着心までも美しく感じられたのは、全ての俳優さんの素晴らしさだと思います。ストーリーも面白くて、展開はスピーディーながらも、一人一人のその時々の心情が見事に描かれていて、時間を忘れて見入ってしまいました。是非とも続編をと待ち望んでいます。

ハリウッドにも見劣りしないスケールと迫力

三国志などの中国の壮大なすとが好きなので、当然原作のマンガも読んでおり、映画化されると聞いて封切り後すぐに見に行きました。正直、ハリウッド映画のレッドクリフと比べると、そのクオリティはかなり落ちるだろうと想像していましたが、大きく期待を裏切ってくれ、日本映画もレベルが上がったと思いました。壮大な世界観が見事に表現されていましたし、戦闘シーンも迫力かあって見応えがありました。映画のストーリーも原作にほぼ忠実に再現されていたのも良かったです。ぜひ続編をやってほしいです。

映画でハマり、原作全巻読破!キャスティングがドンピシャ!

原作は漫画で、原作は見ておらずONE Ok ROCKの主題歌が聞きたくて映画館に行ったようなものなので何も前知識がないまま鑑賞しました。そんな私でも、ものの数分で物語の中に引き込まれて行きました。ざっくり言うと、中国始皇帝の頃の物語。歴史に弱い私でも十分楽しめました。スケールの大きいセットや豪華な俳優陣。映画を見終わってから、あまりにも面白過ぎて原作の漫画も全部読みました。映画に描かれているいるのは原作の最初の部分だけなので、続編があると思うので楽しみです。原作を読んで感じたのは、キャスティングがピッタリだったこと。実写化されると大体ガッカリすることが多いと思いますが、この映画はそんなこと無かったです。今後出てくるキャラクターを誰が演じるのか想像しながら、続編を楽しみに待ちたいと思います。

 

キングダムの映画はどこまで?『キングダム』を見たTwitterの評判

 

 

キングダムの映画はどこまで?まとめ

  • 漫画やアニメのまだまだ序盤
  • 原作との違いがあり!!
  • 漫画から入っても、原作から入っても『キングダム』は最高♡

アニオタの私の視点では、実写化で凄く良くなったという作品のイメージは『銀魂』くらいだったのですが、今回の『キングダム』で新たな実写化の可能性が見えてきた気がします。

漫画から、アニメから、映画から、どんなスタートから『キングダム』に触れても、満喫できる作品です。しかし、この作品はクセのある絵なので、青年漫画などの絵を見慣れていない方は、映画から入ると抵抗感なく楽しめるのではないかと思います。続編の実写化も期待したい作品ですね!

 

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