【東京卍リベンジャーズ】 登場人物 年齢など原作キャラクターまとめ

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東京卍リベンジャーズ 登場人物 年齢 一覧

登場人物(主人公・ヒロイン・重要人物)

主人公:花垣武道(はながき たけみち)

主人公花垣武道のプロフィール
名前:花垣武道(はながき たけみち)
通称:タケミチ
生年月日:1991年6月25日生まれ(14歳)
血液型:A型
身長:165㎝

タケミチは、ボロアパートに住み、バイト先では頭を下げ、常にバカにされている、どん底の人生を送っていました。そんな時、中学時代に付き合っていた彼女が、過去に自分が逃げ出した、東京卍會によって殺されたことがわかり、そこから運命が変わっていきます。電車に轢かれ死にかけた時、なんと12年前の中学時代にタイムリープしてしまいます。そこから、殺された元カノを救うため、逃げ続けた人生をリセットするため、何度もタイムリープを繰り返します。

物語序盤では、ヘタレで、喧嘩もとても弱いダメダメなキャラでしたが、失敗しながらも運命を変えるために懸命に行動をします。そんな、姿を見た仲間からも、とても信頼されるようになり、今ではとても頼もしいキャラになっています。タイプリープするたびに悲しい運命が待っているにもかかわらず、絶対もう逃げずに、運命を変えてやると言う強い気持ちが読者をも熱くさせる人物だと感じます。

元カノを救うために変わるなんて素敵な主人公ね!

タイプスリップするごとに強くなるタケミチにも注目だよ!

橘直人(ナオト)

主人公タケミチの元カノ橘日向の弟
タケミチがタイムリープする前の現代では、姉と同様に東京卍會に殺されていました。しかし、タケミチが初めてタイムリープした際、当時13歳のナオトに、ヒナが殺されること、必ずしもヒナを守って欲しいと伝えます。そうしたところ、未来が変わり、ナオトは現代で警察官なっていました。

それ以降、ナオトと手を繋ぐことで、タケミチはタイムリープできるようになります。ナオトは唯一の現代での協力者であり、タケミチに情報を与えてくれる、重要人物です。また、常に冷静で、タケミチが弱気なときは、励まし奮起させてくれる人物です。

ヒナの弟であり、東京卍リベンジャーズの重要人物であるので物語を見るうえでナオトの動きにも注目だ!

ヒロイン:橘日向(ヒナ)

タケミチの中学時代の彼女であり、本作のヒロインです。年齢は14歳でタケミチと同じ中学校に通っています。現代では、東京卍會によって殺されています。見た目の可愛さからは想像がつかない芯の強い持ち主で、タケミチのことをどんなことがあっても信じているとゆう、とても思いやりのある暖かい人物です。

マイキーに連れて行かれそうになったタケミチを守るため、恐怖に怯えることもなく、ヒナはマイキーにビンタをくらわせたエピソードから分かるように、大切な人はどんなことがあっても守ると言う強い気持ちがあります。何度、殺されても、タケミチを信じているとゆう健気さに、心打たれるとても可愛らしいヒロインだと感じます。

ヒナは、大切な人を守り、主人公を信じる強い心を持ったヒロインなんだよ

溝中メンバー(アッくん(千堂敦)、タクヤ、マコト、山岸)

タケミチが結成した不良グループのメンバーであり、全員同じ14歳で同じ中学校に通っています。見た目から喧嘩がとても強そうに見えますが、そんなに強くないです(笑)。しかし、とても仲間想いで、タケミチがピンチの時は弱いながらも一緒に闘ってくれます

弱いながら主人公のタケミチを守ろうとする友情にも注目だよ!

東京卍會(東卍)の登場人物

総長:佐野万次郎(マイキー)

プロフィール
名前:佐野万次郎(さの まんじろう)
通称:無敵のマイキー
年齢:15歳
身長:162㎝
バイク:CB250T(ハブ)

東京卍リベンジャーズの総長。カリスマ性が高く、見た目からは検討がつかないほど喧嘩強い。飛び蹴り一発で相手をノックアウトさせてしまいます。その一方で、仲間に大切な兄を勘違いにより殺されたい過去を持っており、常に喪失感のようなものを抱いています。

また、間違ったことが大嫌いで、仲間がひどい事をされたら察知し駆け付けとても義理堅い一面も持っている人物です。しかし、現代でのマイキーは心を失っており、すべてにおいて自暴自棄になっています

マイキーが使っているCB250T(ハブ)は亡くなった兄のものを使っているんだ!現代との性格の違いにも注目だよ

副総長:龍宮寺堅(ドラケン)

プロフィール
名前:龍宮寺堅(りゅうぐうじ けん)
通称:ドラケン
年齢:15歳
身長:185㎝
彼女:エマ(マイキーの妹)
マイキーと共に東京卍會を作った一人

東京卍會の副総長。喧嘩が強く、他のものを圧倒します。両サイドを刈り上げており、側頭部には龍の刺青を彫り、残った髪を三つ編みすると言うとても特徴的な髪型をしています。マイキーの小さい頃からの相棒であり、心の支えでもあります。マイキーが間違ったことをしようとすると、ドラケンは優しく正しており、とても正義感の溢れる仲間想いな人物です。

また、マイキーの妹エマと交際しています。ただ、日々東京卍會を支えるために忙しく、エマのことをなかなか構ってあげられませんが、誕生日プレゼントを渡したり、エマのことを心の中では、大切に思っています
現代では、過去を変えるごとに、殺されていたり、殺人を犯し刑務所入っていたりします。

エマはかまってもらってなくても、ドラケンの正義感に惹かれているのね
さりげない優しさも素敵!

壱番隊隊長:場地圭介(バジけいすけ)

プロフィール
名前:場地圭介(バジけいすけ)
通称:ゴキ
生年月日:1990年11月3日(15歳)
身長:175㎝
体重:58㎏
血液型:AB型
創設メンバーの一人

東京卍會壱番隊隊長。マイキーとは幼なじみで、マイキーの祖父の道場にも足を運んでいた。マイキーの兄を殺害したことに関わった過去を持っており、マイキーに対して罪悪感を感じている。

お腹が減っただけで、車にガソリンを撒いて火をつけるなど、とてもクレイジーな性格だが、誰よりも仲間想いな性格であり、仲間のためなら全力でぶつかって行きます。最後は、東京卍會創設メンバーの一人で芭流覇羅のNo.3の一虎に刺され、一虎を殺人犯にしないために、自ら腹を切り自決しました

ゴキは仲間思いの性格なんだよ

弐番隊隊長:三ツ谷隆(みつや たかし)

プロフィール
名前:三ツ谷隆(みつや たかし)
通称:インパルス
生年月日:1990年6月12日(15歳)
身長:170㎝(自称)
体重:57㎏
血液型:A型

東京卍會弐番隊隊長であり、創設者メンバーの一人。身長は自称170cm(メンバーたちからはネタにされている)。とても頭が切れるため、東京卍會のまとめ役で元親衛隊長。手先がとても器用で、創設当初の特攻服などを作成しており、学校では手芸部の部長を務めている一面を持っています。

しかし、パソコンは苦手のようで、キーボードを片手で打っている場面があります。母子家庭で幼い妹2人の面倒をよく見ており、とても家族思いな人物であります。こうした家庭環境から、後輩やメンバーの面倒見が良いことが伺えます。

インパルスは、手芸部の部長なんて意外な一面もあるのね~

参番隊隊長:林田春樹(パーちん)

プロフィール
名前:林田春樹(はやしだ はるき)
通称:パーちん
生年月日:1991年2月24日(14歳)
身長:164㎝
体重:80㎏
愛機:CBX400F

東京卍會参番隊隊長で創立メンバーの一人であり、当時は旗持ち係。少し小太りです。とても短気で怒ると手が付けられなくなり、東京卍會では特攻隊長的な存在でした。

自分の親友が暴走族の「愛美愛主」のメンバーに暴行され、その彼女たちを強姦された事件が起こった時、怒りに震え、独断で「愛美愛主」との抗争が起きました。「愛美愛主」のリーダー長内にボロ負けするが、隙を見てナイフで刺してしまいます。そのため、現在は少年院にいます馬鹿だけど友のために、体を張れるどこか憎めない人物となっています。

パーちんは現在、少年院に入っているんだよ

肆番隊隊長:河田ナホヤ

プロフィール
名前:河田ナホヤ(かわた ナホヤ)
愛称:スマイリー
年齢:14歳
身長:170㎝
体重:56㎏
血液型:B型
愛機:RZ250

東京卍會肆番隊隊長で通称「スマイリー」。、髪がパーマがかっており常笑顔です。双子の弟ソウヤも所属しています。通称であるスマイリーがついた理由は、『笑顔の下の心は鬼』と言うように常に笑っているが、冷酷な心をもっているからです。過去には双悪という暴走族の総長を務めていました。

身長は170㎝となっているけど、パーマのボリュームも含めたものだから本当の身長は分からないんだって!

伍番隊隊長:武藤泰宏

東京卍會伍番隊隊長で風紀委員を務めています。また、極悪の世代と呼ばれているS62世代の一人でもあります。このことから年齢は17歳と推測される。東京卍會は内輪揉めが禁止されているが、伍番隊である風紀委員だけが、裏切り者を探すために認められています。

黒龍(ブラックドラゴン)の登場人物

総長:柴大寿(しば だいじゅ)

黒龍十代目総長であり、東京卍會弐隊副隊長の八戒の兄。年齢は16歳。
見た目から威圧感があり、圧倒的な喧嘩センスとカリスマ性を持ち合わせたモンスターのような人物です。家庭環境が複雑で、亡くなった両親に代わり兄妹の面倒を見ていたが、その責任感から兄弟たちに日常的に暴力を振るってしまいます

恐怖によってしか支配することができず、最終的にマイキーに一撃をくらい、「黒龍」を抜け、兄弟たちも大寿を離れて行きました。過去では柚葉に殺害されています

熱心なクリスチャンという意外な一面をもっているんだよ

幹部:乾青宗(いぬいせいしゅう)

プロフィール
名前:乾青宗(いぬい せいしゅう)
通称:イヌピー
年齢:16歳
身長:177㎝

黒龍十代目副総長で、黒龍には八代目から所属していました。おでこの左側から目かけて皮膚の色が違うのは小さい頃家が火事によってできた傷です。九代目黒龍の時には少年院に入っており、出所後、幼馴染みであるココに誘われ、大寿を総長にした十代目「黒龍」を立ち上げました。「黒龍」を抜けた後は、東京卍會に入りました。主人公のタケミチに「命をお前に預ける」と忠誠を誓っています

幹部:九井一(まるいはじめ)

プロフィール
名前:丸井一(まるい はじめ)
通称:ココ
年齢:16歳
身長:174㎝
十代目「黒龍」を立ち上げた人物

十代目「黒龍」親衛隊長でイヌピーの幼馴染み。金を生み出す能力がとても高く、天竺の総長黒川イザナの目にとまり「黒龍」の後所属していた東京卍會から半強引に引き抜かれました。現代で、東京卍會が極悪非道集団になった原因の一つがココの金を生み出す力、財力であると言われています。

内通者

物語の黒幕である、稀咲鉄太が十代目「黒龍」の内情を探るために通じていた、内通者。すぐバレてしまい拷問されてしまうので出番は少ないです。

愛美愛主(メビウス)の登場人物

長内信高(おさないのぶたか)

暴走族「愛美愛主」八代目総長。ボクシングが得意で東京卍會の参番隊長パーちんを喧嘩でボコボコにすほど喧嘩が強いです。しかし、マイキーとドラケンには手も足も出ませんでした。

芭流覇羅(バルハラ)の登場人物

総長:不明(稀咲鉄太が濃厚?)

芭流覇羅の総長は謎に包まれており、作中には名前しか出てきません。しかし、読者の間では、稀咲鉄太が濃厚ではないかと言われています。なぜかと言うと、「芭流覇羅」が「東京卍會」の傘下に入る手引きをしたのが稀咲鉄太で東京卍會での地位をさらに得たからだと言われています。

総長代理:半間修二

芭流覇羅の総長代理であり、稀咲鉄太右腕のような存在です。年齢は17歳であり右手には「罰」、左手には「罪」の刺繍をしている特徴があります。「ダリィ」が口癖であり、喧嘩はドラケンと同等の強さの持ち主です。基本的に稀咲鉄太と行動を共にしており、稀咲の命令のみしたがっています。

隊員に対してはとても冷酷であり、恐怖で支配しています。一虎、チャンボ、チョメ、丁次を「芭流覇羅」に加入させた人物でもあります。

No.3:羽宮一虎

芭流覇羅のNo.3。また、東京卍會創設メンバーの一人でもあり、創立のきっかけを作った人物でもあります。年齢は15歳で、身長174cmです。とても仲間想いの優しい一面も持っていますが、幼い頃、母親からDVを受けて、少し歪んだ性格になってしまいました。

また、場地と共にバイクを盗もうとした際、マイキーの兄である、佐野真一郎を殺してしまった過去があります。大事な友達(マイキー)の兄を殺してしまったことを受け入れすことが出来ず、マイキーのことを恨んでしまいます。少年院から出た後、半間に誘われ「芭流覇羅」に所属しています。

幹部:チョンボ

芭流覇羅の幹部であり、一虎とは少年院知り合いになりました。チョメと共にマイキーを倒そうとしますが一瞬で負けてしまいます。それ以外あまり目立った活躍はしていません。

幹部:チョメ

芭流覇羅の幹部であり、チャンボ同様一虎とは少年院で知り合いになりました。チャンボと共にマイキーを倒そうとしますがあっけなく乾杯します。それ以外あまり目立った活躍はしていません。

幹部:丁次(ちょうじ)

芭流覇羅の幹部。チャンボ、チョメが、マイキーに完敗した後不意を突き殴ろうとしたが、稀咲鉄太に返り討ちにされてしまう。以後不明な人物です。

その他の登場人物

柴柚葉(柴八戒の姉)

東京卍會弐番隊副隊長、柴八戒の姉であり、黒龍十代目総長、柴大寿の妹です。
喧嘩も男並みに強く、ヤンキーにも怯むことなく向かって行きます。弟の八戒のことがとても大好きで、とても弟想いです。兄である、大寿に日常的に暴力を振るわれているのに、明るく振る舞えるとても強い女の子です。

マイキーの兄貴:佐野真一郎

マイキーの実兄であり、「黒龍」の創設者です。マイキーとは違い、喧嘩はめっぽう弱かったそうです。しかし、高いカリスマ性があり、どの不良たちからも慕われていました。マイキーの心の支えであり、「黒龍」引退後は、バイク屋を営んでいました。しかし、マイキーに誕生日プレゼントを送るためにバイクの強盗に入った、場地と一虎によって殺されてしまいました

タケミチの隣のアパートのおばちゃん

物語の初めに出てくる、タケミチのボロアパートの隣に住んでいるおばちゃんです。テレビの音量がうるさいとタケミチの部屋に苦情を言いにきました。かなり迫力があるキャラです。

イトコのマサルくん(渋谷三中の番はってると嘘ついてたやつ)

この人物の物語の初めの、タケミチが初めてタイムリープ他時に出てきます。
タケミチのいとこであり、渋谷三中の3年生で番張っていると嘘をついていた人物です。実際は渋谷三中のパシリで、ただ一つ下のタケミチに見栄を張っていただけでした。

レンタル店の店長(ハセガワ)

1話目の現代で出ていた、タケミチのバイト先の店長です。タケミチより年下ながら仕事のできないタケミチを常に見下し馬鹿にしている人物です。

 

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