漫画『結婚商売』は韓国の小説が原作の人気ウェブトゥーンで、政略結婚をさせられた主人公が生き抜くために奮闘するストーリーから目が離せません!美麗なイラストも人気の秘訣で、あらゆる世代の人々から注目を集めています。
最新話はもちろん最終回についても記事にしました。完全版もまとめていますので、ぜひご活用してください。
電子書籍サイトの最新お得情報
累計DL3,000万を突破!
マンガアプリ『マンガBANG』WEB版
\ 期間限定!全作品、何冊でも50%還元!/
結婚商売の完全版はどこで読める?
『結婚商売』の原作小説に日本語版はなく韓国語版のみとなってしまいますが、NAVERでは、190話の本編と10話の外伝を合わせた全200話を読むことが出来ます。 大ボリュームな『結婚商売』ですが、完全版には年齢制限があるため読むまでのハードルは少し高いかもしれません。
結婚商売の漫画はどこで読める?
日本語版の『結婚商売』は以下の2サイトで配信されています。
LINEマンガでは10話まで無料、それ以降の52話までは待てば無料読む事ができます。
・やっと配信来てくれた。ありがとう!まとめ買いしました!
・読みたかったやつだからLINEマンガでやってくれて嬉しい
・LINEマンガに結婚商売キターッ!
引用元:『結婚商売』LINEマンガコメント欄
- 更新日:毎週金曜更新
- 特記事項:1~5話は無料。6話以降は1日1話ずつ無料で読めます。
また、めちゃコミックでは2023/10/04までの期間限定で9話までを無料で読むことができます。
- 更新日:毎週金曜更新
- 特記事項:1~5話は無料ですが6話以降は有料です。
結婚商売の最新話は何話?完結してる?
マンガ版はまだ連載中ですが、小説版はすでに完結済みです。
なお原作とマンガでは後半のストーリーがやや違います。
漫画版最新話のあらすじ・ネタバレ
ダボビルは第二王子が送った敵ではないか、と疑うザカリー。単刀直入に敵なら帰ってくれと伝えるザカリーに対して、ダボビルはビアンカが成人と予想している、と返します。
そして父からアルノー伯爵家とつながりを作るよう指示されていましたが、彼は端から従うつもりはないと宣言します。
では何故、参戦したのかというと理由はたった一つ。ビアンカと仲の良い妻・カトリーヌの願いと勇気に報いるためだたのです。そして共闘を誓う2人のもとへアラゴン軍が進撃を開始しました。
結婚商売の原作小説・外伝はどこで読める?
・本編:全190話
・外伝:全10話
・全話:本編+外伝=全200話で完結
『結婚商売』の原作小説は全200話。本編は190話+外伝10話という大作です。
他の韓国小説と比べてもかなり長い方です。
ちなみに原作小説が完結したのは2019年3月。しかも年齢指定のある作品だからか、日本で配信されるまでに若干時間がかかったようです。
本作品は年齢指定があるので、小説版を読むとなるといろいろ大変かもしれません。購入手続きが面倒なうえ、過激な表現があるせいか翻訳アプリを使ってもうまく言語検出されないことがあります。
結婚商売の韓国漫画はどこで読める?先読みで読む方法
元は韓国の漫画なので、韓国版はkakaopageで日本語版よりも先の展開を読むことが出来ます。
ただし韓国語表記のため、翻訳アプリを使わないとストーリーが理解しにくいのがデメリットでしょう。
それに大人向けのシーンがあるのもひとつ。
kakaopageは韓国のアプリになります。iOSでのインストール方法は以下になります。
- 1.韓国のAppleIDを作成する。
- 2023年最新!韓国のAppleIDの作り方!韓国のアプリをiphoneに入れる方法! – ホットな韓流情報ブログ!hot-summer-nights
- (こちらのサイトでのやり方、注意事項を共に参照するようにしてください)
- 2.AppleStoreで카카오웹툰検索、インストールする。
- 3.결혼장사と検索します。
まとめ
この『結婚商売』の見どころとまとめは以下の通りです。
①過去に戻ってもツンツンなヒロイン
- ビアンカは転生しても性格が簡単には治らない…
- しかし、強気の性格だからこそ人々を引っ張っていく長所となる。
- 転生ものらしいヒロインへと成長する。
②全編フルカラーで描かれる中世ファンタジー
- 『結婚商売』の漫画版はなんと全編フルカラーで配信。
- 貴族たちが着るドレスは細部までこだわりがあり色彩豊かで芸術的。
この記事では韓国発のウェブトゥーンである『結婚商売』の完全版、原作小説と外伝はどこで読めるかを詳しく紹介しました。
漫画としても非常にクオリティが高い作品となっています。とにかくイラストが美麗でストーリーも抜群に面白いため、いつの間にか物語に引き込まれています。
原作小説が有名なだけあり、日本でもかなり良い反応がでていますね。なにせこの作品、原作が9.3/10点という高評価を得ています(なおデータは韓国版NAVER参照)。
サブカルチャーとして漫画が日本の代名詞となるにつれ、逆もまたしかり。漫画も世界共通のコンテンツとして広まっていくのは嬉しい限りです。
コメント