【switch】ポケモン過去作!スイッチでプレイできるシリーズ一覧まとめ

1996年に1作目として初めて発売されたポケットモンスター赤・緑。

それ以降も、現在に至るまでスピンオフタイトルやリメイクのタイトルなど、たくさんのヴァージョンのゲームが発売されています。

ゲームボーイでポケモンをしていた人も多いと思いますが、今ではSwitchでポケモンたちが大活躍していますね!

今回は、switchプレイできるポケモンの過去作について調べました。

目次

電子書籍サイトの最新お得情報

\ 会員登録無料!100冊までどれでも漫画半額!/

たった60秒で簡単無料登録!!

>>公式サイト:https://www.ameba.jp

ポケットモンスターシリーズ

ポケットモンスターシリーズには

・ポケットモンスター スカーレット・バイオレット
・ポケットモンスター Let’s Go イーブイ・ピカチュウ
・ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
・ポケットモンスター ソード・シールド

この4種類のゲームがあります。

ポケットモンスター赤・緑から始まる、お馴染みのポケモンシリーズは、自身がポケモントレーナーとなり、ポケモンを捕まえたり育てたり、億の組織の野望をを阻止しつつ、ジムバッチを集めてチャンピオンを目指していきます。

どのゲームもやり込み要素がたっぷり詰まったゲームとして今でも多くのファンから愛されていますね。

Switchでは、過去のリメイク作品の一部や新しいタイトルのものを遊ぶことができますよ!

ここからは紹介した4作品について見ていきましょう。

ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

オープンワールドのゲームになる本作では、ポケモンを捕まえて育てたり、交換したり、育てたポケモンでバトルに挑むなど、従来のポケットモンスターシリーズならではの遊びを楽しむことができます。

従来の遊び方を「オープンワールド」の世界で楽しむことができるところはこのゲームの特徴ですね。

他のプレイヤーと同じフィールドを一緒に冒険したり、野生のテラスタルしたポケモンに出会える「テラレイドバトル」を一緒に楽しむことができるのも魅力的!

通信プレイは4人まで可能です。

ポケットモンスター Let’s Go イーブイ・ピカチュウ

今作は、ゲームボーイで発売されたポケットモンスター赤・緑・青・ピカチュウのリメイク作品

ゲームボーイを楽しんでいた世代の人にとってはすごく懐かしく感じるのではないでしょうか。


Let’s Go ピカチュウではピカチュウが、Let’s Go イーブイではイーブイが最初のパートナーとなり、各地を旅していくのが今作の特徴です。


従来のゲームに加え、本作では新たに野生のポケモンを捕まえる時に、ジョイコンを使ってタイミングよくポケモンにボールを当てるという、新システムも導入されていますよ。

通信プレイは2人まで可能です。

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール

2006年にニンテンドーDSソフトとして発売した『ポケットモンスター ダイヤモンド』のリメイク作

多くの神話が語られる緑豊かな「シンオウ地方」を舞台に冒険が繰り広げられます

シンオウ地方に生息するポケモンを捕まえながら共に成長し、バトルを通して成長し、ポケモンリーグのチャンピオンを目指していこう!

通信プレイは8人まで可能です。

ポケットモンスター ソード・シールド

今作の舞台となるガラル地方で起こるダイマックス現象!

特定の場所でのみポケモンたちが巨大化し、強大な力を手にします。

自然が広がるワイルドエリアで仲間と一緒に挑むことができる「マックスレイドバトル」がこのゲームの特徴だと言われていますよ!

通信プレイは4人まで可能です。

スピンオフ作品

ここからはポケットモンスターのスピンオフ作品についてご紹介します。

・New ポケモンスナップ
・Pokémon LEGENDS アルセウス
・Pokemon Café Mix ようこそ!ポケモンカフェ ~まぜまぜパズル~
・ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX
・ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX
・Pokémon UNITE
・ポケモンクエスト

スピンオフ作品が7つもあるのはすごいですよね!

ここからは、それぞれのスピンオフ作品について見ていきましょう。

『New ポケモンスナップ』

https://twitter.com/nekoura_hikari/status/1706449719239840104

1999年にNINTENDO64ソフトとして発売した『ポケモンスナップ』のゲーム性をベースにした完全新作ゲーム!

ルートに沿って自動で移動する「ネオワン号」の中から、野生のポケモンたちの姿をどんどん写真におさめ、自分だけのポケモンフォト図鑑を作っていきます。

複数プレイ不可で、1人で楽しむゲームです。

『Pokémon LEGENDS アルセウス』

https://twitter.com/Lv01KOKUEN/status/1619182560218865665

遥か昔の「シンオウ地方」が冒険の舞台となります。

ポケモンを捕まえたり、手持ちのポケモンが入ったモンスターボールを野生のポケモンの近くに投げると、そのままその場でポケモンバトルが始まるなど、アクション性が重視されています。

ジムバトルなどはなく、モンスターボールを投げた瞬間からバトルがスタート!

他のプレイヤーとポケモンの交換をすることができるようですが、プレイは1人プレイです。

『Pokemon Café Mix ようこそ!ポケモンカフェ ~まぜまぜパズル~』

https://twitter.com/poke_times/status/1427979910618959877

基本プレイ無料のクッキングパズルゲーム

スマホアプリ対応可能です。

プレイヤーは、ポケモンたちが集まるカフェの店長さん。

スタッフのポケモンたちと一緒に、パズルで料理やドリンクを作り、お客さんのポケモンたちを満足させちゃいましょう!

『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX』

ポケモンの1対1の対戦アクションゲームなので、プレイ人数も2人まで対応しています。

「オンラインバトル」で世界中のプレイヤーと戦うことができるだけではなく、好きなだけバトルの練習ができる「プラクティス」や、ストーリーを進める「フェルムリーグ」、自分だけのアバターを作れる「マイタウン」など、いろいろな楽しみ方がありますよ!

『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』

https://twitter.com/nerukogames/status/1331535003876950016

2005年にニンテンドーDSとゲームボーイアドバンスで発売された『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』のリメイク作品

不思議ダンジョンを冒険する、ローグライクRPG

主人公はある日、突然ポケモンの姿になってしまい、森で出会ったパートナーと一緒に、「救助隊」となって、不思議のダンジョンを冒険します。

冒険していく中で、困っているポケモンたちを助けていこう!

複数プレイが不可の1人プレイです。

『Pokémon UNITE』

https://twitter.com/UniteEsports/status/1707062324035572003

基本プレイ無料の戦略バトルゲーム

こちらもスマホアプリが対応していますよ。

制限時間内に、より多くのスコアを獲得したチームの勝ちとなる、5対5で競うチーム戦略バトルゲーム!

仲間と協力して勝利を目指し、達成感を共有し合いましょう。

『ポケモンクエスト』

https://twitter.com/HaruAmachi/status/1703687806378463528

基本プレイ無料の探検RPG

スマートフォンアプリでも遊ぶことができるので、どこででもポケモンと一緒に遊べますね!

全部が“しかくい”世界に浮かぶカクコロ島。

ネーミングも可愛いこの島にはなんと!すごいお宝が眠っているんのだとか。

そのお宝を目指して、ポケモンたちと一緒に探検に挑みましょう!

スウィッチオンラインでプレイできるタイトル

スウィッチオンラインでは「ポケモンスナップ」をプレイすることができます。

ここでは、「ポケモンスナップ」がどんなゲームなのかについて見ていきましょう!

『ポケモンスナップ』

https://twitter.com/UltraNekochan/status/1705473526143340677

上述で紹介した「Newポケモンスナップ」の前作

「ゼロワンごう」という乗り物に乗って各地を回り、ポケモンの写真を撮るゲームをスウィッチで楽しむことができますよ!

まとめ

switchでプレイできるポケモン過去作についてお伝えしました。

全部で12作品のゲームを紹介してきましたが、どのゲームもそれぞれに違う盛り上がりを期待することができます。

今回お伝えした中で、どのゲームが一番魅力的だと感じましたか?

また、この記事をきっかけにポケモンゲームにハマる人がいたら嬉しいですね。

電子書籍サイトの最新お得情報

\ 会員登録無料!100冊までどれでも漫画半額!/

たった60秒で簡単無料登録!!

>>公式サイト:https://www.ameba.jp

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次