リップ ラトラ 否定者狩りも潜入【アンデッドアンラック】最新 22話 ネタバレ/感想/考察

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リップ ラトラ 否定者狩りも潜入【アンデッドアンラック】最新 22話 ネタバレ

売買される否定者

豪華客船の中で開催される黒競売(ブラックマーケット)風子とアンディは夫婦として競売前のパーティに潜入します。

そこでは、UMAや否定者を売買するようですが、パーティの中では「UMAを調理する」など残酷な会話が繰り広げられています。

アンディは風子の耳をふさぎます。「聞くな。耳が腐る。」「今回のメインは否定者」「ほう、奴ら勝手に命を絶ちますのに、よく見つけましたな。」「何でも前より見つけやすくなったようです。」
報酬として与えられた言語統一ですが、否定者たちはその影響を受けないため、本来の言語を話すことによって容易に発見されるようになってしまったようです。風子は嘆きます。「私と同じように周りに迷惑をかけるタイプだったら、辛い生活を送ってきただろう。」

 

否定者として生まれたなら

アンディは語ります。

「否定者として生まれたら、組織=ユニオンに属して、課題=クエストで死ぬか、金持ちのおもちゃになるか。どっちも大して変わらない。」

「今までは否定者の人生は3パターンだと思っていた。能力と向かい合い生きるか、絶望して死ぬか、開き直り悪さをするか。」

「だが、ここにきて、4つ目の選択ができた。元凶、すなわち神を殺すがな。」受け入れも、諦めも開き直りもせず戦える。だから組織=ユニオンに一票、そうアンディは語ります。「お前はどうだ?」風子は答えられません。

 

世界に復讐する否定者集団

風子とアンディが語り合っているところに、外で捜索していたタチアナから連絡が入ります。

「船の上層に侵入者。英語以外の言語喋ってたの!」否定者であることを伝えています。

「競りにかけられる否定者を狙ってるみたい。どうするボス!!」不可視=アンシーンを盗った相手のようです。

「仮に否定者狩り、と呼んでいる。」とジュイス。侵入者は4人。うち2人はアンディと風子のようにパーティから潜入、後の2人は海から。「奴らは世界へ復讐しようとしている。」風子は行動を起こします。「確かに否定の力は辛くて悲しいけど、世界を恨むのは間違ってる。」靴をぬぎ、素肌でアンディの後ろにしがみつきます。

タチアナから「不壊刀」を受け取ったアンディは自身の首を切り落とします。アンディの首による攻撃と風子の不運が合わさって、その場所から船は崩れ始めます。風子は叫びます。「わたしたちは品(もの)じゃない!!」「否定者狩りに否定者は渡さない!!」

 

 

リップ ラトラ 否定者狩りも潜入【アンデッドアンラック】最新 22話 感想

当初、違った理由でしたが、死ぬことだけが目的だった風子とアンディ。

2人の目的が少しずつ変わっていきます。

世界に理と罰を与え、究極的には滅ぼそうとし、悲しみを背負って生きる否定者を創り出す神。その神を殺す。2人はその目的のために自身の力を使おうとするようになります。

まだまだ、その目的に至るまでには能力も気持ちも足らない2人ですが、まず、今は11人目の否定者を何とか仲間に入れようとします。希望を持って「生きたい」と考えるようになった2人の未来をもっと見てみたいですね。

 

リップ ラトラ 否定者狩りも潜入【アンデッドアンラック】最新 22話 伏線・考察

不可視=アンシーンを捕えたときの男が再登場します。

リップ、と言う名前のようです。そのときはてっきり、彼が不治=アンリペアだと思われたのですが、別の否能力の否定者?。リップ、という名前からは「アンリペア」であってもおかしくないのですが・・。

敵との戦いで見せたのは、相手が起こそうとした行動を「不可能」にする能力のようですが、相手が取ろうとした行動と別の行動を取らせる「不真実=アントゥルース」のシェンとは違う否定の能力のようです。

「否定者狩り」として登場したのは4人。そのうち最低でも2人は否定の能力者のようです。彼らも競売にかけられる否定者を捕えようとしています。アンディ、風子、タチアナとの激突は避けられないのではないでしょうか。

リップ ラトラ 否定者狩りも潜入【アンデッドアンラック】最新 22話 Twitter民の評価

 

 

前回のあらすじ
【アンデッドアンラック】21話 風子とアンディ 黒競売(ブラックマーケット)潜入!? ネタバレ

不治=アンリペアを探して黒競売(ブラックマーケット)に

ブラジルの高級ブランドで風子がドレスを試着しています。

どれも胸が大きく開いたり、スリットが入っていたりで、恥ずかしい風子です。どうもアンディが選んでいるようです。
「大体なんでこんな露出多いのばっか選ぶの!!」に答えてアンディ、「そりゃデケー不運が・・」風子をドレスアップさせる目的ではないようです。

アンディは先に高級スーツに身を固めています。風子いわく「似合ってる、足長い。」
2人が高級ブランドで服を選んでいるのは、リオデジャネイロでセレブのみを招待して開かれる黒競売(ブラックマーケット)に潜入するためです。

不治=アンリペアの能力者はブラジルにいることが分かっています。この競売では、組織=ユニオンが管理していない古代遺跡=アーキファクトや否定者、UMAがこの競売で出回るようです。そこに、買う側か、売られる側かは分かりませんが、不治の能力者が現れる可能性があるようです。

やっと、風子がギリギリ許容できるドレスを見つけました。「無理ならジュイスさんに代わってもらう!」「80点だ。」アンディから合格点をもらいましたが、なぜ80点なのでしょうか?

 

ジュイスの正義。風子の能力は神をも殺す?

風子はジュイスに問います。「なぜ私が不治の能力者を探す任務に?」不治の能力は、ダメージを回復させない能力です。「固そうな」タチアナや、死なないアンディは確かにこの任務に向いていますが、不運以外は普通の人間である風子はダメージを受ければ簡単に死んでしまいます。

ジュイスは語ります。「私の正義とはこの地球と罪のない人々を守ることだ。」一度は風子を殺すことを命じたジュイスですが、それは風子の能力が星を滅ぼしかねない能力と判断したからです。

ですが、先のアンディと肉体を同一にする「ヴィクトール」との戦いで、風子の不運はコントロールさえできれば「神をも殺す能力かもしれない」と思ったようです。
ジュイスにとって神とは理=ルールと罰=ペナルティを与え続けることで、この地球を滅ぼす存在です。

そしておそらくは地球の滅亡を意味する「ラグナロク」まで時間がありません。アンディと行動を共にし、さらなる大きな不運の能力を磨くため?もっとアンディのことを「好きになってくれないか?」と風子に頼むジュイスでした。

 

風子にキスを迫るアンディ。目的は隕石?

ヴィクトールとなったアンディに風子はキスをして、隕石が降りました。

アンディはこんなときも風子の大きな不運を望んでいます。彼は任務より自分の死を望んでいるようです。

こんなときにキスだけ望まれても・・風子は逃げます。

そして、しつこいアンディに直接タッチして、死なない程度の不運をもたらそうとします。

事あるごとに服が破れて全裸になるアンディのため、今はアーキファクトの一つ、通称クロちゃんがアンディの服になっており相当なダメージをくらってもすぐ元に戻りますが、クロちゃんは風子に協力してアンディの胸を露出します。

そこに風子のタッチ!「ん・これ俺も痛い奴」大きなトラックに跳ね飛ばされ、海に放り出されます。そこにサメ。アンディに喰らいついて振り回します。「コンボ型のやつだ・・」
海に打ち上げられたアンディと風子は話します。

「俺はこのカードがないと自我が保てない。いつかまたあいつ=ヴィクトールが出てきてお前や周りの奴らを襲うかもしれない」

「大丈夫だよ。そうなったら何度だって私の不運で助けるよ。アンディがそこにいるなら何度だって。」うっかり素手でアンディの手を取る風子。アンディの真上にタチアナが落ちてきます。「おかしいわね。計算じゃ港付近に落ちる予定だったのに。」アンディを押しつぶしたことは全く気にしてません。

【アンデッドアンラック】21話 風子とアンディ 黒競売(ブラックマーケット)潜入!? 感想

風子のドレスアップがステキな一話でした。

今まで強調されてませんでしたが、風子はかなりのスタイルです。アンディとの仲も少しずつ進んでいますが、アンディの最終目的は自分が死ぬことなので、迫られた風子はアンディが自分に好意を持っているのか複雑な部分があると思います。
それでもアンディのことは自分の不運で助ける、と断言する風子ですが、アンディにダメージが及ぶのも今のところほぼ、風子の不運が原因です。

【アンデッドアンラック】21話 風子とアンディ 黒競売(ブラックマーケット)潜入!? 伏線・考察

風子とアンディは夫婦を装って黒競売に潜入します。

タチアナいわく「胸クソ悪いシーンばっかだと思うけど、不治が見つかるまではおとなしくしてんのよ!」ですが、アンディも風子も虐げられる人間を見て行動をおこさないとは思えません。

どの段階で彼らは暴れ始めるのか、そして、タチアナはその時どうするのか、なにより球体のアーキファクト?に身を包んだタチアナの活躍をぜひ見たいところです。

 

 

【アンデッドアンラック】アニメ化は?作品概要

「アンデッドアンラック」とは、『週刊少年ジャンプ』にて2019年に『アンデッド+アンラック』のタイトルで読み切りとして掲載されたことより始まった漫画です。

その後、2020年8号より新たに「アンデッドアンラック」として連載が始まりました。

主人公「風子」と「アンディ」が、数々の敵と世界の謎に対峙していく物語となっています。

2020年6月時点で単行本は2巻まで発売されているものです。

【アンデッドアンラック】あらすじ


「アンデッドアンラック」のあらすじについて紹介します。

「アンデッドアンラック」の冒頭部分は衝撃的です。

「私に触れる人はみんな死んでしまう。」「お前の手で俺を死なせてくれ・・。」

悲恋の始まり?え?と感じる人も少なくありません。

主人公の風子は恋にあこがれる一人の乙女ですが、彼女に触れる者に死にもたらしてしまう風の持ち主です。誰にも触れあえない彼女は自らの最後として、鉄橋から飛び降りようとしていました。列車に轢かれて死のうとした彼女を助けたのは「俺を死なせてくれ」という額にキズのある男性でした。

彼女が出会ったのはどうやっても死なない「不死=アンデッド」の能力者。もう200年もの間、何があっても死ぬことができない彼は、彼女の能力「不運=アンラック」を利用して死のうとします。

その不運は、風子が体を直接密着させれば、させる程大きくなる・・。それを知った「不死=アンデッド」は風子にせまります。風子は叫びます。「好意が無い相手には大きな不運は訪れない!」「だったら俺に惚れさせる。」こんな恋愛嫌だ・・・。

ですが、突然彼らの前になぜか刺客が登場。風子を処分し、「不死」の男を拉致しようとします。風子をかばって拉致されようとした男に、風子は「最大不運をもたらす」と言って頬にキスをします。するとなんと隕石が・・。

刺客を退けた男と風子。名前を忘れた彼に風子は名付けます。「不死=アンデッド」だから「アンディ」風子とアンディ、彼らの「死に至るラブロマンスバトル!?」が始まります。

触ると不幸になる主人公風子と不老不死のアンラックの物語なんだね!

【アンデッドアンラック】作者:戸塚 慶文先生について


「アンデッドアンラック」の作者について紹介します。

アンデッドアンラックの作者について
  • 作者:戸塚 慶文(とづか よしふみ)
  • 年齢不詳
  • 誕生日:8月23日
  • 過去の作品

宇宙観光シーアーク』(2013年、第78回JUMPトレジャー新人漫画賞準入選。ジャンプNEXT!! 2014 vol.2掲載)

超重課金バンガード』(2015年、ジャンプNEXT!! 2015 vol.6掲載)

アンデッド+アンラック』(2019年、週刊少年ジャンプ2019年9号掲載)

戸塚慶文さんにとって「アンデッドアンラック」は初の連載漫画です。これからの活躍が期待されている漫画家の1人です。

【アンデッドアンラック】アニメ化はいつか予想!

アンデッドアンラックのアニメ化はいつなのでしょうか。Twitterの声を聞いてみました。

Twitterで早くもアニメ化の期待が溢れています

アニメ化の情報は現在ありませんが、参考になりそうなのが、週刊少年ジャンプでアニメ化され社会ブームを巻き起こした『鬼滅の刃』を参考にアニメ化を予想してみましょう。

『鬼滅の刃』がアニメ化が決定したのが、単行本が11巻発売された時。全世界での累計発行部数は250万部以上でした。

『アンデッドアンラック』の2020年6月の現時点での最新情報では、単行本が2巻まで発売されていますので、アニメ化はまだ先のようです

アニメ化まで、週刊少年ジャンプや漫画を読みながら楽しみに待っていよう!!

【アンデッドアンラック】 主人公:風子について


「アンデッドアンラック」の主人公風子について紹介します。

  • 名前:出雲 風子(いずも ふうこ)
  • 年齢:18歳
  • 容姿の特徴:胸が大きい。ニット帽をかぶっている
  • 特徴:触れられると相手が不幸になる
  • 性格:誰かを思いやる優しい性格、危険に飛び込むこともためらわない行動力がある

主人公の風子は、同じ否定の能力者「不死」のアンディに出会い、初めて人と触れあえたこと、自身を守って血みどろの戦いを繰り広げた彼のために彼と行動を共にし「彼を死なせるため」の戦いに臨みます。

「不運」以外は普通の女の子ですが、危険に飛び込むこともためらわない行動力と、常に誰かを思いやる優しい性格を持っています。

【アンデッドアンラック】キーパーソン:アンディについて

主人公風子と行動を共にする「アンデッドアンラック」のアンディについて紹介します。

  • 名前:アンディ(本名不明で風子が名前を付けた)
  • 年齢:不詳(最低でも200年以上生きている)
  • 容姿の特徴:筋骨隆々の大柄な男。胸には「1865」という数字がタトゥーで刻まれている。髪を逆立て、額に謎のカード状の物体が刺さっている(カードを抜くと100年以上にわたる人生の記憶が蘇る)。
  • 特徴:「不死=アンデッド」の否定の能力のため、どれほどダメージを受けても死ぬことのない男。粗野で乱暴、行動は単純。カードを抜くと戦闘能力が飛躍的に向上する。
  • 武器:組織から奪った不壊(アンブレイカブル)と呼ばれる日本刀

アンディは、確実な目的の達成=死のために風子から、最大パワーの不運を得ようとしまが、それには彼女のアンディに対する好意が必要です。

そのため風子と行動を共にし、彼女を自分に「惚れさせ」ようとしています。

 

【アンデッドアンラック】最新話 更新 まとめ

「アンデッドアンラック」は、恋愛あり、バトルあり、(誰のものかは別として)全裸&モザイクあり!の謎に満ちたこの世の「理=ルール」を打ち破り、もしかしたら世界を救うかもしれない!?彼らの旅を見届けましょう!

 

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