人類石化の日 dr.ゼノ スタンリー【ドクターストーン】最新 157話 ネタバレ考察

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人類石化の日 dr.ゼノ スタンリー【ドクターストーン】157話 ネタバレ

先週号に続いての過去編です。人類が石化した日の少し前からの様子がアメリカ側の視点で描かれています。

千空が調査した石化ツバメの調査結果をdrゼノが・・・

全人類の石化前夜。Dr.ゼノはSNSの地域別書き込みと現実世界のツバメの分布から、問題になっているツバメの彫刻が、本物のツバメが石化したものだと語ります。

Dr.ゼノと一緒に歩きながら、その切り口に感心する老科学者ですが、Dr.ゼノは自分ではなく、日本の高校生(千空)の分析だと答えます。

CDC(アメリカ防疫センター)では石化したツバメの解析が行われていますが、難航している様子です。これは地球規模宇宙規模の異常現象で、NASAのDr.ゼノにも叡智を借りたいと要請の電話がかかっています。

一方、高校生の千空も、浴槽に沈めたツバメを観察しながら考え込んでいます。第1話で千空が作っていたガソリンのシーンですが、ツバメの石像の羽を材料にして物性を調べようとしていました。

 

全人類石化当日アメリカでは

アメリカの国立公園では国防研究局DARPA(ダーパ)による催しが行われていました。ただの技術の祭典のはずが、スタンリー達特殊部隊も招集されています。そこでDr.ゼノがスタンリー達に石化したツバメを取り出します。石化したツバメを持ち出していることを咎められたDr.ゼノですが、明日の有識者会議が終れば世間にも漏れるんだと気にせずに話を続けます。

細かい説明をしようとするDr.ゼノに対して、結論を求めるスタンリー。Dr.ゼノは石像に脳波が残っていること、時と共に眠るように脳波が消えていくことを説明します。それを受けてスタンリーは石化しても気合で起きていればワンチャンあると解釈します。

そのころ、同じ国立公園にはルーナとお供のカルロス、マックスの姿もありました。カルロスはルーナの誕生日が近いから、とプラチナの指輪をプレゼントしようとしています。

そのとき、第1話と同じ石化光線により空が光ります。即座に状況を把握したスタンリーが遮蔽物の後方に退避するよう呼びかけます。また、おそらく石化が不可避であり、勝負はその後で絶対に意識を飛ばすな、とも指示を出します。慌てて遮蔽物に非難する人々でしたが、やはり全員石化してしまいます。なお、カルロスはプラチナの指輪を無くさないように口に入れていました。

 

千空とDr.ゼノが石化から復活する時

石化して意識を失う人もいましたが、ルーナ達はスタンリーが叫んでいたのを聞いていた為、執念で意識を保ち続けていました。一方、スタンリーは何十時間も寝ないで動かないことは狙撃で慣れていると、Dr.ゼノを守った体制のまま静かに耐えていました。

石化中、千空は時間を数え続けていましたが、Dr.ゼノは目覚めることができた場合、畜産の資料と燃料のアルコールを同時に生み出せるイエローデントコーンを目指すべきだと考えていました。また、もし他にも科学屋がいれば、そこに集まることになるかもとも考えていました。

そして、脳を限界まで動かし続けていた千空とDr.ゼノは、エネルギー消費が同等だった為、運命でもなく偶然でもなく、科学という再現性により同時に目覚めるのでした。

 

人類石化の日 dr.ゼノ スタンリー【ドクターストーン】157話 感想

アメリカ側メンバーの石化前の人間関係や石化当日の出来事がいろいろと分かりました。Dr.ゼノとスタンリーはあまり接点があるように思えませんでしたが、元々の顔見知りだったようです。また、ルーナがスタンリーのことを軍人さんと認識していたことから、石化前からの知り合いではなかったようです。

Dr.ゼノ達が石化からの復活の条件が意識を飛ばさずにいること、と考えていた根拠も明らかになりました。ルーナ達が石化中、意識を保ち続けられたことが初登場時は信じられませんでしたが、スタンリーの言葉を聞いていたから、ということで納得できました。石化中に考えていたことはそれぞれ個性が出ていて面白かったですが、Dr.ゼノは復活後のことを考えていた分、千空達よりも科学を進めることができたのかと思いました。

あとはカルロスが希少鉱石のプラチナを持っていたのが驚きでした。千空は復活液の大量生産に百夜が長年かけて採取したプラチナを活用していましたが、カルロスの持っていたプラチナもアメリカ側で活用されたのでしょうか?

 

人類石化の日 dr.ゼノ スタンリー【ドクターストーン】157話 伏線・考察

スタンリーが俺ら特殊部隊まで収集かと言っているシーンで、石化後の世界でDr.ゼノと一緒にいた大柄な女性と思われる人物もいました。おそらく同じ特殊部隊で、スタンリーと同等の戦闘力をもっていると言えそうです。さらに、特殊部隊と思われる人物があと3人程描かれていました。

もしも石化後の世界で復活している場合、今後、司達がDr.ゼノを攻め込む際の強敵になりそうです。
他にはDr.ゼノが石化したツバメを説明する際に未知の兵器によるテロ、あるいは他国の攻撃かと語っていました。復活後の世界で軍備を進めているのは、独裁者になるという野望の他にも、石化の犯人に対抗する為ではないでしょうか。

来週号はセンターカラーとのことですが、引き続き過去編(石化復活後)が描かれるのか、現在に戻って科学者対決が再開されるのか、どちらにしても楽しみです。

 

人類石化の日 dr.ゼノ スタンリー【ドクターストーン】157話 Twitter民の評価

 

 

前回のあらすじ
千空とDr.ゼノ 過去 石化前に出会ってた!【ドクターストーン】156話 ネタバレ

今週号はすべて千空とDr.ゼノの過去の話でした。少年時代の千空とDr.ゼノの意外な接点が明らかになります。

千空少年のロケット作りへの挑戦

人類が石化する前、当時10歳の千空は大樹と共に、川で失敗をしながらも実験を行っています。

自室では、パソコンでロケットに関する英語の論文を辞書を片手に読みますが、論文漁りだけでは限界があると、世界のあちこちにメールで質問を送ります(千空曰く、もはやスパムメール)。

そのころ、NASAのジョンソン宇宙センターでは、職員が小学生からの質問メールを見ながら談笑していますが、そこに届いたのが千空からのメール。

小学生とは思えない専門的な大量の質問と文章に漂う犯罪まがいの研究手法。

職員たちは大人のイタズラと思い無視しようとしますが、そこを通りかかった若き日のDr.ゼノは、自身をDr.Xと名乗り、千空に質問の回答と「サイエンス イズ エレガント」とメッセージを添えてメールを返信してくれました。

 

Dr.ゼノのオンライン授業

Dr.ゼノのアドバイスに従い、必要な計測器を購入しようとした千空と大樹ですが、値段が500,000円もすることを知り、食べかけのラーメンを2人とも噴き出してしまいます。

百夜に会う為に、千空はアメリカに向かいます。

大喜びの百夜ですが、千空の目的は百夜本人ではなく、百夜の持つクレジットカードでした。

「宇宙飛行士が、アメリカで訓練に入るともらえる科学に関するもんならなんでもタダで買える悪魔のクレカ」とのことです。千空はカードを百夜から奪い取ると、早々に日本に帰国してしまいました。

その後、次々と高額な実験用具を購入する千空。様々な実験を行いながら、疑問点はオンラインでDr.ゼノに質問します。Dr.ゼノも笑顔で答えているようです。そんな中、大樹はロケット作りが目標なら、それに役立つ科学だけ教えてもらえばいいんじゃないか?と千空に尋ねますが、千空は科学で何が役立つかなんて分からないからあらゆる知見が足りない、と答えます。

そのとき、Dr.ゼノから千空へのメッセージが届きます。ロケットと弾道ミサイルが本質的には同じものであること、科学があれば賢い人間が支配することができること。科学が実にエレガントな力だと千空に伝えています。一方、千空はそういうアレは興味ないといい、世界の秘密、宇宙の秘密を知りたいだけだとつぶやきます。

 

アメリカでの邂逅

NASAで談笑している職員達。その中にはDr.ゼノと百夜もいます。

もしも石器時代の世界に飛ばされたら?と尋ねられたDr.ゼノは、ゼロから科学の武器を作って独裁者になれるね、と答えます。独裁者になりたいか?と疑問視する百夜ですが、自分の息子のように他にも科学者が必ず出てくると言います。それならその科学者と勝負だと言うDr.ゼノ。

その後、数年間が経過したのか、10歳時よりも成長した風貌の千空はロケット(=ミサイル)にも細菌やウイルスなどの生物兵器の搭載が可能になる、といった、おそらくDr.ゼノからの説明を頭に浮かべて、無言で考えた後に知るだけは知っとこうと研究を進めます。

実験に行き詰った様子の千空は、大樹にアフリカに行くと告げて、一人大荷物で出かけます。以前、エボラの調査でアフリカに行ったとき、ライオンを食べたことがあると語っていた千空ですが、このときの出来事だったようです。

アフリカ以外にも世界各国に日本から飛び回る千空ですが、ある時、百夜は息子の千空が来ると大喜びしています。理由はクレジットカードの期限が切れたからですが・・。職員に対して外で待ち合わせしていると嬉しそうに語る百夜の話をたまたま聞いていたDr.ゼノは千空の名に反応します。

千空との待ち合わせ場所に現れたの百夜ではなく、Dr.ゼノでした。目を合わせることもなく2人は並んだまま同じ建造物を見上げています。

その後、百夜が来て千空はクレジットカードを受け取りますが、その時Dr.ゼノはすでに立ち去っていました。

 

千空とDr.ゼノ 過去 石化前に出会ってた!【ドクターストーン】156話 感想

千空とDr.ゼノの過去の話でした。

千空はDr.ゼノを科学の師匠に当たる男だと言っていたことについて、先週号時点では書籍やTVなどのメディアを通じて千空が一方的にDr.ゼノを知っているような意味だと想像していましたが、オンラインで教えを受けており、言葉通りの師匠だったことが判明しました。

また、千空が少年らしからぬ体験や実験設備を持っていた背景についても明らかになりました。高価な機器は百夜の宇宙飛行士特権で購入して、サルファ剤やアフリカ行の体験はDr.ゼノからの指導が切っ掛けとなっていました。

少年時代の千空は、Dr.ゼノからの教えは受けていましたが、所々で見られるDr.ゼノの危険な思想は受け継ぎませんでした。今週号の内容を見ると、Dr.ゼノは設備さえあれば、ミサイルに細菌兵器を搭載して打ち込むことすらできそうな様子です。

アメリカで思いがけず出会った千空とDr.ゼノ。今後、石化後の時代で再び出会うのも時間の問題と思われますが、どのような再開になるのでしょうか。

 

千空とDr.ゼノ 過去 石化前に出会ってた!【ドクターストーン】156話 伏線・考察

以前、千空は百夜と血が繋がっていない親子だと語っていましたが、千空が10歳の頃には百夜がアメリカにいた為、一緒に住んでもいない事が判明しました。千空の実験室(自室)は百夜が愛車を売って作った費用で用意してもらった様子が以前描かれていますが、一体誰と生活していたのでしょうか?

ちなみに、アフリカに向かうシーンでは、自宅から出発するのを大樹が見て驚いています。大樹と同居していたのでしょうか・・?そもそも大樹の家族構成も一切明らかになっていませんので、それ以上は推測が難しそうです。千空のことだから10歳にして1人暮らしという可能性もあるかもしれませんが・・。

アメリカ編が終わった後、月に攻め込む必要があるとすれば、千空よりもDr.ゼノの方が適任なのかもしれません。その前に今の対立状態を何とかする必要がありますが・・。

もし、ゲンが潜入した時に科学者の名前をそのまま千空だと明かしていれば、どうなったのかも気になります。

お互いに知っている関係なので、すぐに和解できていたのか、あるいはストーンワールドで独裁者になる、と言っていたDr.ゼノが教え子の千空をやはり殺害しようとするのか。

Dr.ゼノが科学王国のリーダーが千空であることを知った時の反応が気になります。

 

千空とDr.ゼノ 過去 石化前に出会ってた!【ドクターストーン】156話 Twitter民の評価

https://twitter.com/_JUMPxJUMP_/status/1276732357509148672

https://twitter.com/yamcx0/status/1276845700978900995

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『Dr.STONE』(ドクターストーン)前々回までのネタバレはこちら!

 

 

『Dr.STONE』(ドクターストーン)作品概要

『Dr.STONE』(ドクターストーン)は、『週刊少年ジャンプ』にて2017年14号より連載中の漫画作品。
発行部数は2020年4月現在で累計400万部を越えており、次にくるマンガ大賞2018ではコミックス部門2位入賞を果たしています。
少年漫画ながら、成人や女性にも人気を集めており、2020年3月にはテレビ番組『世界一受けたい授業』で漫画の内容が取り上げられました。
ほか、リアル脱出ゲームとのコラボ企画で『石の洞窟からの脱出』としてイベントが開催されるなど、現在も熱いブームを起こしています。

 

『Dr.STONE』(ドクターストーン)作者について

『Dr.STONE』の作者は原作と作画で担当が分かれており、原作者は稲垣理一郎(いながきりいちろう)先生、作画はBoichi先生です。
稲垣先生は、かつて『ビッグコミックスピリッツ』で漫画を描いていましたが、2001年に『週刊少年ジャンプ』に読切の『アイシールド21』を応募したことで大賞を受賞し、週刊連載が決定した経歴があります。
Boichi先生は大韓民国出身の漫画家。同国での漫画雑誌に作品の連載を重ね、2004年に日本の成年漫画誌「コミック阿吽」で日本デビュー。「モーニング」に、2006年にSF読み切り作品『Hotel』、2008年に『全てはマグロのためだった』が掲載されています。

ツイッターなどでは、「Boichi先生働きすぎ!!」などファンから愛される作者です。

『Dr.STONE』(ドクターストーン)あらすじ

主人公は根っからの科学少年、石神千空。
学校で日常を過ごしていたある日、突如空から謎の光が降り注ぎ、千空を含めたすべての人間が石化してしまいます。
しかし千空は、石化中も意識を失うことなく、全人類が石化してからおよそ3700年が経過したある日、とうとう石化を破ることに成功。
同じく石化を破った幼馴染の大木大樹とともに、文明が滅んだ世界を自力で再建しようと決意します。
千空たちは科学の力で「石化復活液」を精製し、“霊長類最強”と詠われていた獅子王司を復活させますが、彼は科学文明の破棄を理想に掲げ、千空たちと対立。
千空は司に対抗すべく、仲間を集めて「科学王国」を立ち上げ、様々な科学の発明を行い文明を再建していきます。

『Dr.STONE』(ドクターストーン)主人公 石神千空(いしがみ せんくう)


根っからの科学オタクの男子高校生。幼い頃からあらゆる科学に興味を持ち、宇宙へ行くことを夢見てきた。
あらゆる科学知識を持っており、頭の回転が非常に早いが、身体能力は並以下。
常に合理性を重視しクールな振る舞いをしているが、人を決して見殺しにできない面や、少年らしい感情表現をする面も持ち合わせる。

父の名は石神百夜(いしがみ びゃくや)。千空を育てただけあり科学や宇宙にロマンを抱く男。夢を追い宇宙飛行士となり、千空を地球に残し宇宙へ。見た目はドライな親子だが、『百の夜と千の空』というタイトルの話があり、二人の関係性や想いが感動を呼び話題となった。

 

『Dr.STONE』(ドクターストーン)宿敵:獅子王司(ししおう つかさ)


「霊長類最強の男子高校生」の異名を持つ18歳の青年。
戦闘能力が非常に高く、その強さはライオンを素手で撃退したり走るイノシシと並走できるほど。
文明が滅んだ世界において、純粋な若者だけを復活させ、既得権益を主張しうる大人は排除すべきという選民思想的な理想を展開し、文明を復活させ全人類を救おうとする千空と対立する。

 

ドクターストーン【Dr.stone】原作 最新話 ネタバレ まとめ

とにかく続きが気になる!!!!!!!

 

 

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